凍結期限の更新について

胚・精子・卵子凍結の更新方法


  1. 凍結期限について
    受精卵(胚)、精子、卵子の凍結期限は1年です。期限後も継続して凍結保存を希望する場合は、凍結期限を迎える前のお手続きが必要です(凍結期限は、凍結時にお渡しする用紙に記載してあります)。

  2. 凍結受付期間について
    更新受付期間は、凍結期限の3ヶ月前から凍結期限当日までです。

  3. 更新手続きの方法
    (1) 凍結から1年目、2年目、4年目、5年目、7年目、8年目・・・の方
     郵送(現金書留)によるお手続き(下記参照)
     ・「更新料」と「申請書(署名、捺印済み)」の両方を、現金書留封筒(通常封書不可)にいっしょに同封して、当院受付宛に、現金書留郵便で郵送して下さい。
     ・銀行振り込みやクレジットカード決済はできません。
     ・当院到着より、おおむね10 日以内に、申請書記載のご住所に、普通郵便にて領収書をお送りします。領収書受領をもって、手続き完了となります。
     ・当院より領収書が届かない場合は、お手数でもお電話でお問い合わせをお願いします

     
    窓口でのお手続き(下記参照)
     ・「更新料」と「署名捺印済みの申請書」を一緒にご持参下さい。
     ・クレジットカードの利用は可能ですが、JCB、AMEX、ダイナースはご利用になれません。
     ・窓口にて領収書を発行し、手続き完了となります。
     ・火曜日午後、日曜日、年末年始、その他当院休診日のお手続きはできません。


    (2) 凍結から3年目、6年目、9年目・・・の方
     ご予約、ご来院いただいて医師との面談後、口でのお手続き(下記参照)
     ・必ず来院し、医師との面談が必要です。
     ・遠方等の理由で来院が難しいなどの個別の相談には応じられません(ご来院いただけない場合、更新手続きはできません)。
     ・通常の予約枠となりますので待ち時間が生じます。
     ・受精卵(胚)の凍結の場合は、発行1年以内の戸籍謄本提出が必要です。
     ・日曜日、年末年始、その他当院休診日のお手続きはできません。
     ・ご夫婦ともに海外在住で一時帰国の目処が立たない場合等はご相談ください。
     ・「更新料」と「署名捺印済みの申請書」を一緒にご持参ください。

  4. ご注意
    ●3年ごとの更新の場合、必ずご来院が必要です。
    ●申請書には、捺印と日付の記入をお忘れなくお願い致します。
    署名・捺印について:必ずそれぞれご本人が直筆で署名し、ご自身の手により捺印をお願いします。ご自身以外の方が本人の了解なく署名・捺印すると、有印私文書偽造として刑事罰を受けることがあります。(ご本人の署名でないことが疑われる場合、書類を返送し再提出をしていただく場合がございます。)
    ご夫婦で、胚(卵子)と精子(精巣精子)の凍結保存をされている場合は、申請書は、胚(卵子)と精子(精巣精子)の分、それぞれ必要になります。
    凍結周期が異なる凍結物については、凍結周期ごとに更新手続き、更新料のお支払いが必要となります。
    期限を過ぎての手続きはお受け致しかねますのでご注意ください。期限を過ぎた場合に、「まだ凍結物は廃棄されず残っているか」などの個別のお問い合わせにはお答えいたしかねます。期限内に凍結保管期限更新手続きが完了せず、すでに凍結物が廃棄処理済であった場合の異議申し立ては一切受け付けません。
    申請書を紛失された場合には、当院のホームページよりダウンロードして下さい。ダウンロードができない場合は、当院へご連絡下さい。
    凍結胚の場合で、ご夫婦が離婚、あるいはご夫婦のうちどちらか一方が死亡した場合は、凍結胚の保管継続はできません。
    凍結期限と治療予定周期が近い場合、凍結期限を過ぎる前に一度来院の上ご相談ください。(凍結期限や治療に関するご相談は来院してのご相談のみとなります)

  5. 現金書留の場合(1、2、4、5、7、8年目・・・の手続きの場合)、あらかじめ電話でお問い合わせいただく必要はございません。

  6. ご不明な点に関するお問い合わせは、平日の朝9時以降、午後5時までに、お電話でお願いいたします。メールでのお問い合わせ、日曜日のお電話はご遠慮下さい。

  7. 凍結から3年目ごとの更新では、凍結継続意思確認のため、受精卵(胚)の場合はご夫婦いずれかの来院と、発行1年以内の戸籍謄本の持参が必要です(精子の場合は夫の来院が、卵子の場合は妻の来院が必要で、これらの場合、戸籍謄本は不要です)。いずれの場合も、凍結継続意思確認の来院は、通常の診察同様に、お電話にて診察予約の上で、医師による問診(面談)を受ける必要があります。原則として遠方の場合でも同様となりますので、悪しからずご了承ください。なお、ご来院の際、原則としてお子様連れはご遠慮ください

 

費用

料金(税込)
胚(受精卵)の凍結保存 更新料 ¥42,000(1年更新)
卵子の凍結保存 更新料 ¥42,000(1年更新)
精子・精巣組織凍結保存 更新料 ¥21,000(1年更新)

 

廃棄を希望する場合

  1. 郵送 ・申請書(署名、捺印済み)を郵送で当院にお送り下さい。
  2. 窓口 ・申請書(署名、捺印済み)をご持参下さい。 なお、日曜日のご来院はご遠慮ください。また火曜日午後は休診となり手続きができませんのでご了承ください。

手続き書類ダウンロード



凍結胚保存継続依頼書ダウンロード
     「胚(受精卵)」の凍結期限を更新(あるいは破棄)される方はこちら
     ★注意★ 通常の受精卵(採卵して受精させ、育てた受精卵、胚盤胞)の手続きはこちらです




凍結卵子保存継続依頼書ダウンロード
     精子と受精させていない「卵子」の凍結期限を更新(あるいは破棄)される方はこちら
     ★注意★ こちらは採卵当日に、精子と受精させていない「卵子」を凍結した方です。
           TESEを行った方、抗癌剤治療を行った方など特殊な場合がほとんどで、
           ほとんどの方は「胚(受精卵)」となりますので、ご確認ください。



凍結精子・精巣組織保存継続依頼書ダウンロード
     「精子」「精巣組織」の凍結期限を更新(あるいは破棄)される方はこちら


問診票はPDFデータです。 ご覧になるには「Adobe Reader」が必要になります。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちら